この日記はゆっくり読んで下さい

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誕生日のハイライト

20歳になりました。谷口佳史です。
僕がためていた訳ではありません。
当たってたのは谷垣ですが、ギャップタームでそれなりに時間があるにもかかわらず僕に押し付けてくるということになりました。
ということで次回の日記に期待しましょう。
次は谷垣に日記を回しますので、さぞ皆様の腹筋を崩壊させてくれることでしょう。
もうすぐ成績発表ですが、彼はフル単を達成してくれるでしょう。(フラグ)
ちなみに僕が翌日の朝に日記を回すのは、次当たった人が十分内容を考えられるようにしているので、
その日の朝→翌日の夜
のあいだにはさすがに回るだろうという僕の思いやりです。
自分でいいますかね。
つまり僕が回した人がためたら、その人は恩を仇で返す形になります。
楽しみにしてくれる方のためにも、早めに回すことを心がけましょう。
ボソッ(近国のエントリー忘れてしまってたけど秘密)

さて、前置きはこれくらいにして…

今回は誕生日の金曜とその次の日の土曜の僕の「非日常的」な生活をダイジェストでお送りします。


「Tの冒険記 ~T's Adventure Note~」
※元ネタはよみぃ氏の曲です。
略してTAN
タンジェントやね。


6/14 Fri.

誕生日は部活がフリーになったので、
これは誕生日を有意義に使えると思い、
20歳になったぜというワクワク感を抑えつつ、
「どうせならいつもと違うことをしよう」と思い、
ラウンドワンに行ったんですわ。


まあまあ、待ってください。
またいつものやつかと思ってブラウザバックをしないでください。


まあ、普段ならバチを2本持つあれをするという風になりますよね?
ヌンチャクではないですよ。

それはいつも通りなんです。


1クレ目
同じ曲を2回続けてやる。
変なとこでミスる。
違う曲やる。
反応悪い。
ミスる。

「キーーーーッ!」

1、2曲目と同じ曲をまたやる。
フルコンする。


まあ精度よかったからとcalm down.

2クレ目
3曲目にやった曲をやる。
譜面認識できずにミスる。

「キィィィィィィ!」

☆9の曲3つやる。
全てフルコンする。

「これは…いけるぞ!」

(ちなみにここまで無言)

3クレ目
段位道場というものがありまして、
与えられた曲を条件を満たすレベルで演奏するっていうやつがあるんです。

「七段」に挑戦しようと思ったんですわ。
2クレ目でフルコンした曲は全てその課題曲だったんです。

ワンチャンいけんじゃね?

と思って、普段なら満足して帰ってたんですが、この日はいつもと違うことをすると意気込んでいたのでそのまま挑戦しました。

1曲目
1番の難所を繋いだのに最後リズム崩して不可ハマり。
正直、前のクレジットでフルコンしてたししたかった。
2曲目
フルコンで精度普通によかった。
3曲目
1番の難曲なのにフルコン。
精度も2クレ目より上がっていた。

結果は金合格。


栄光の軌跡を写真に収めた(上の画像)後、
ふと気づいた。

「ただの日常やんけ」←オチ



まあこの日は普通に帰ってコーラサワーなるものを買ってみました。

年齢確認されませんでした。
半袖短パンクロックスで買い物してたのにね。
ガバガバセキュリティ。


6/15 Sat.
朝起きる。
9:55からの病院のリハビリをしに行く。
帰り道は暴風雨。
チャリを右手で押しつつ左手で傘をさす。
左手きつい。

家に帰って昼飯を食う。
そういえば今日は母校の文化祭かと思い出し、
ジョグついでに高校に寄る。
チャリで15分程度のところにあるため20分も走れば着く。
知っている先生に会い、立ち話をして帰る。
警察が来ていた。
僕達の時にはなかったけど、どうやら色々あったらしい。
ちなみにその時の僕の服装は
関カレTと短パン。
こんな服で文化祭に来るやつなかなかおらへん。
おまわりさんは捕まえる相手を完全に間違えている。
その後YouTubeで冤罪だとかいう記事があってわりと軽視できない状況に。
どうやら先生や生徒を動画で録ったこともあるらしい。
愉快犯かよ。
制服目当てかなんか知らんけどそんなやつ事件起こした時点で退学にしてしまうべきやと思う。
教師は甘かった。(誰目線だ)


家に帰る。
鍵あいてない。
家の車がない。
ジョグついでだったためスマホもない。
ガレージで待つ。
雨降ってくる。
雷鳴る。
耳を塞いでしゃがむこと2時間。(ちなみにこれは雷に対しての真っ当な対策)
うちの車のエンジン音が聞こえた。
僕激怒。
ちなみに僕は「走ってくる」と伝えた。
僕「忘れっぽいの自覚してるんやったらメモくらいしろよ!」
母親ショボーン(´・ω・`)
ポケットに200円入れてなければ完璧に極限状態と戦うことになっていた。
カルピス飲んで何とか喉の渇きは潤したが…

夜に飲みに行く約束をしていたのでそれまで時間を潰す。

19:30
岡本駅に集合。

メンツは中学の時の同期。
神戸高専生のA,公務員就活内定決まっているM,近大生のNだった。
今回この日記を楽しみたいという物好きな方は、これを頭に入れてほしい。
神戸高専生のA,
公務員内定のM,
近大生のN,
前日に誕生日を迎えたティッティティー!ティッティッティT!だ。
ちなみに納会(1回生は分からないよねごめんね)でネタをした方でも間違いではない。誕生日とイニシャルが同じだからだ。
今回の登場人物のTは作者であるTanの方だ。
ってまたタンジェントになっとるやんけ。

元は僕とA,Mの予定だったが、MがNを呼んだらしい。
メンツ的に僕とAは20歳、MNは19歳。
決して飲ませないようにと心がけていた(当たり前)
Aは暇人だと言っていた。
今日は神戸のジャンカラで歌っていたと言っていた。
年に2、3回しか行かない僕からしたらよく分からないのだが、ダイヤモンド会員だという。
1ヶ月あたり500時間いるらしい。
もはや家。
さすが高専生だ。まともな奴がいない。

さて、店を探すことになった。
一応ある程度の目星はつけていた。
居心伝岡本店にまず寄ろうとした。
閉店していた。
ネットで調べてみると6/2で閉店したらしい。
Googleマップではまだ場所として存在していたが…

じゃあ適当に岡本の町をぶらぶらしつつ探そうと思った。
摂津本山駅付近まで降りてくると、本山中学校(母校)の陸上部が電車から出てホームを歩いていた。
そういえば妹が大会あるって言ってたなー
そんなこと思いながら見ていると
高専生A「おい、陸上部なのに歩いてるぞ」
…彼はもう既に酔っているのだろうか。
さすが高専生だ。(略)
ちなみに20歳の彼はまだ飲んだことがないという。
つまり全員初心者。
気軽な集まりだと思ったが、常に酔っているやつ"ら"を引き連れているのと大差ない。
ポケモンで例えるなら特性ぜったいねむりのネッコアラだ。
常に状態異常にかかっているのと大差ない。
めざましビンタをくらわせてやりたい。
僕がダメ元で聞いてみる。
「安い居酒屋とか何か知ってる?」
高専生A「ジャンカラ」(即答)
聞く相手を間違えた。
というか彼以外に聞けないからどうしようもないが、
秒でジャンカラっていう時点でこいつの頭の中は90%それなんだろう。
さすが(略)
でもまあ酒は注文できるみたいやから間違いではないのだろうけど、目的明らかに違うよね?

なんだかんだぶらぶらしつつ、とっつあんという海鮮居酒屋に決めた。

道中雨が降ってきた。
傘を忘れたNはMの傘に入れてもらうことにした。
Aが傘をささない。
僕「雨降ってるけど?」
A「ポケモンgoでは晴れてる」
…彼はもう既に酔っているのだろうか。
僕「リアルとヴァーチャルの区別つかんのか(呆れ)」
A「俺はポケgoとリンクしてる」
…彼は自分の能力に酔っているのだろうか。
僕「さすが高専生だ。まともな奴がいない。」
A「ホンマにな。俺しかまともな奴がおらん。」
…さすが高専生だ。まともな奴がいない。

とっつあんに着いた。
4人席に座る。
レモンサワーなるものを頼んでみた。
関西ではチューハイって言うみたいやね。
関西人やけど知らんかった。
サーモンフェアとのことで、とりあえずサーモン料理を多めに頼み、あとは天ぷらとかを紙に書くやつだったので適当に何個か頼んだ。
普通に注文が進んだ。
2杯目。コークハイなるものを頼んでみた。
酔わぬ。
おもんない。
3杯目。トリスハイボールなるものを頼んでみた。
匂いがえげつない。サワーと違ってアルコールの匂いがぷんぷんする。
どうやらこれはアルコールを体内に入れるためだけのものだろう。味に慣れなかったけど我慢して飲んだ。ようやく酔いが回ってきたようだ。
耳が聞こえない。
焦点が合わない。
(*Д*)「あーこれが酔うということか」
みんなおなかいっぱいになったようなので店を出ようとした。
立ち上がった。
急に頭が冴えた。
酔いが覚めた。
早くね?もっと続くと思ってたのに。
('ω')スッと消えてった。

21:20
店を出た。
僕「これからどうする?」
AMN「ジャンカラ
増えた。
特にAに至ってはジャンカラのハシゴ。
もはや訳が分からない。
彼は既に酔っているのだろうか。
とてもそうは見えなかった。
住吉のジャンカラを目指すべく駅ひとつ分くらい歩く。
道中で傘を忘れたNが家に取りに帰る。
住吉川を越えた所でAがこんなことを言い出した。
A「授業中にいきなりホゥホゥ猿みたいに周りが吠えだして先生が『ホゥホゥうるさい』って怒鳴りだした。ホンマ俺しかまともな奴がおらん。」
…ここまで来てわかったと思うが、僕のツッコミが追いつかなくなっている。
普段陸上部では持ち前の瞬発力を活かしてイカした素早いツッコミを色んな人にかけているが、(とりわけ南部さんにはクリティカルを食らわしているが)
その僕が追いつかない。
1つの要素にツッコミを入れる間もなく第2の矢が潜んでいる。
要はツッコミどころが多すぎるのだ。
あぁ、このスキルはこいつらのせいで磨かれたんやろうなと思った。
そして不覚にもツボってしまった。
さすが高専生だ。まともな奴がいない。
さすが神大生だ。笑いのツボが浅い。

神戸高専は単位が普通の高校に比べて厳しいと聞いてたので単位取得状況について聞いてみた。
僕「そういえば単位大丈夫なん?」
A「欠点10個くらいあるで」
ちなみに欠点とは60点以下の点数のことをさし、欠点5つで留年するらしい。
30点以下は失点といい、1個でもあったら即留年らしい。
しかし、
A「他のテストで点とって平均的に60点を回避すればええから。だから俺よりも成績ええやつは調子乗って点落として留年してて何故か俺は進級しとうから。だから俺は敢えて欠点を取ることで危機感を植え付けてんねん。」
理屈は分かるが、そこまでするより普通に勉強した方がよくね?
その言葉を、そっと心にしまった僕であった。

22:10
ジャンカラについた。
Aはダイヤモンド会員で、クーポンで7割引できるという。
1時間半で入った。
値段は定価で340×3円の計算だ。
中に入る。
各々飲みたいドリンクを入れてくる。
誰も曲を入れない。
僕「誰から行く?」
A「たこやきレインボーまだや」
たこやきレインボーってなんやねん。
聞いてみる。
A「コマーシャルで流れてくるアイドル」
まあとりあえず待つか。もはやツッコめない。
待つこと1分。
A「来た!!」
テレビ「私たち…」
A「たこやき!レインボー!!」٩(ˊᗜˋ*)و♪
…彼はそのアイドルに酔っているのだろうか。
20歳の野郎が夜中に何を踊っとんねん。
コマーシャルで喋ってることを完コピするだけならまだええねん。
なんでそれを真剣な顔つきで踊っとうねん。
さすが高専生だ。まともな奴がいない。
さすが神大生だ。開いた口が塞がらない。

コマーシャルが終わる。
僕「…誰から行く?」
A「本編終わったわ」
M「もうクライマックスやわ」
Mよ。お前飲んでなかったやろ。なんでテンションそんなおかしいねん。
さすが就活生だ。言動がおかしい。

このまま本編終わった感を出されるのはうんざりだったのでとりあえず曲を入れた。
高嶺の花子さんを歌った。
75点くらいで、最初にしては普通くらい。
そこからはトントン拍子に曲を入れ始めた。
曲のジャンルは当たり障りのないJ-POP。
AがHYの366日で90点を出していた。
その他の曲でもサラッと95点を出すあたり、
さすがダイヤモンド会員。点数が別格。

そして順当に曲は進み、30分くらい過ぎた後、事件は起こった。
「丸の内サディスティック」という曲をご存知だろうか。椎名林檎の曲である。
その一節にこんな歌詞がある。
「ラット1つを商売道具にしているさ」
曲の予約を見てみると、次の曲の名前がこうだった。
島爺「ラットは死んだ」
僕「あれ、次の曲でラット死んでなかった?」
~A熱唱中~
M「何というネタバレ」
不覚にもツボった。
さすが神大生だ。笑いのツボが浅い。
「ラット1つを商売道具にしているの!そしたらベンジーが肺に映ってトリップしているんだから!(歌詞参照)
次曲、『ラットは死んだ』…次歌う人、スタンバイ。」
さすが神大生だ。無駄に文才を発揮していく。

ラットが死んでからは何も無く終わり、時間になった。ラットが死んでからはあっという間だった。

23:40
会計をする。
1580円。
安っ!
一人あたり395円か…
さすがダイヤモンド会員。お金の使い方がおかしい。

住吉駅から歩いて帰ることにした。
Mは西宮に引っ越したらしく、JR摂津本山から電車に乗ることにした。
帰り道で僕は思い出したように言う。
僕「そういえば中学の同窓会のグループが出来てるんやけど入る?」
A「同窓会の連中ってあれやろ?頭いかれとる奴らの頭いかれた集まりやろ?」
M「いじめっ子の集まりやな」
A「俺別にええわ」
M「俺も」
この件に関しては僕もはっきり言って行きたくなかったので激しく同意した。
LINEのグループではこの子たちのLINE知ってる人は招待してと言われたが、
うむ。不正はなかった。僕は知らなかったことにした。

道中でAが口を開いた。
A「この前神戸高専生が逮捕されたんやけどな、壁よじ登って研究室に忍び込んで20万円盗んだらしい」
さすが高専生だ。まともな奴がいない。
しかもそれを日常茶飯事のように言う。
さすがを通り越してちょっと心配になってくる。

途中でNの家に着き、別れる。
途中で摂津本山駅に着き、Mと別れる。

A「ホンマにな、高専って偏差値10しかない動物園やからなー」
高専生、頭いいけど馬鹿なんだろうな。

ポケモンgoを開くA。
家に着いた僕。

A「おっ!今はクレセリアが熱いぞ!」
僕「そんじゃまたね」
A「お疲れ!俺の戦いはこっからや!」

Aの戦いはまだ続く。
Aは自分の家に向かうべく、夜の街へ消えてった。

Fin.


エピローグ
ちなみにAと会ったのは3年ぶりで、誕生日おめでとう以外の会話は一切交わしていなかった。
その割にこんなぶっとんだ会話を普通に交わせる辺り、
僕はひょっとしたら変なやつかもしれない。