関西インカレお疲れさまでした。
タイトルと内容はまったく関係ありません。僕のゼミ課題への叫びです。
三回の延命です。
毎度ながら四回生の関西インカレにかける思いと意地のレース、試技に驚かされます。
それと同時に二年連続でまったく結果を残せずにいる自分をふがいなく思います。
南部さん
頼りないことも多々ありましたが、自分が好きかってするのを許してくれたり、なんだかんだ言って信頼してましたし尊敬していました。
俊司さん
よく同じタイミングで酸欠なって死んでましたね笑
最後の方は実験室の関係であまり一緒に練習できませんでしたが、スプリント系の練習を一緒にすることが本当に楽しかったです。
安奈さん
真剣な話からくだらない話まで本当に色んなことを話せて楽しかったです。（主にくだらない方でしたが笑）
明石で安奈さんの側転がみれないと思うと悲しいです。
湯浅
正直な話自分は大学で陸上続けるつもりあんまりなくて湯浅が声かけてくれてなかったら陸上部に入ってなかったかもしれん。やから湯浅がA標準切って出るってなったときほんまに嬉しかったし頑張ろうと思った
まあ結果はどっちも散々やったけど笑
こんなことを入賞したら飲み会で話そうと入賞する前から考えてたくらい入賞したかったですし、誰になんと言われようとワンチャンあると勝手に思ってました。今これかくと皮算用すぎて恥ずかしいですけど笑
まあこんなこと書いときながらまだ僕は一年残されているので、今から来年に向けてパート長としても個人としても最大限の努力をします。
ちなみに同パートの他の人の分も考えてましたが、それは来年入賞して関カレ飲みで伝えたいと思います。
こんなこと書くつもりなかったけど先輩方のエモい日記読んで触発されたので書いてしまいました
現四回生の先輩方は一番同じ練習をしてきた人たちで、その人たちとあまり顔を合わすことがなくなると思うと本当に寂しく感じます。
昨日の集合で５人しかおらず、元々小さかった円がさらに小さくなったときに強くかんじました。
まあそんなこといっても仕方ないのでこれからは少人数でも頑張っていきましょう！
人数が少ないと言うことは管理もしやすいですし、練習はつらくなるかもしれませんが各々が必要な練習にシフトしやすい環境でもあると思います。
無理にプラスにとらえる必要はないですが、今の環境のメリット、デメリットを考えていきましょう。
時には環境を帰るよりも自分の意識を変えた方が楽に改善できるときもあるはずです。
これは練習に限らず普段の生活でも言えると思います。
来年の最低限の目標は関西インカレ全員出場で！
これも人数が少ないが故にたてやすくなる目標ですね笑
僕はわりと現実的な目標しか立てない人間なので、これは十分に達成できる目標だと思っています、みんなで頑張っていきましょう
次は安奈さんで
