あゝ

 京阪神新人お疲れ様でした。
2年の柴田です。

 私自身の結果については色々思うところはありますが、申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、私が走れていない一方、延命・郷原としっかり走れているのを見て、何してるんだろ、と強く実感します。

 さて、京阪神後の集合で詳しく言及できなかった理由付けについて考えてみたいと思います。この点については主として2つの観点から述べることが出来ると私は考えています。

 一点目は、合宿ではしっかり(と言っても高2のレベルまで戻ったかなくらい)走れていたことを鑑みると、しっかり陸上に集中できる状態ならまだ走れると言うことです。
←→それに対して今回走れなかったのは、やはり集中できていないからではないかと思います。薄々感じていましたけど。

 二点目は、先程述べたこととは真反対にはなりますが、頑張ろうとの思いが空回りしたということです。
 その理由として、棚ぼたといったかたちで選ばれた正選でしっかり部に貢献せなという思い及び、来年以降自己記録の更新はほぼ不可能だと考えていることが挙げられると思います。

 以上を踏まえると、今後このように吹くのが直せるかと言われると、、、といった感じです。

 最近«疲れてパンクしてやらかして荒れて疲れて»といった様にダメダメだからとりあえず京阪神で頑張らな、と認識していたのですが、、

ー以上ー