バイト先の女の子にじっと見られたんやけど

なんでなのかは分かりません。
ワックスで髪をセットせずナチュラルなヘアスタイルにしてたからでしょうか
それとも僕が裸眼で視界がぼやけており、目付きが悪かったからでしょうか
それともその子が髪を切っていたことに僕が言及しなかったからでしょうか
バイト時は仕事に集中してて言いませんでしたが、その件なら見て2秒で分かりました
しかし、真相は依然として闇の中です。
以上。



さて、今日もせっせと日記をメモ帳に書こう。

そう思い、僕はメモ帳のアプリを開く。

これが投稿される時にはもう新入生が日記の存在を知っている頃だろうか。

そんなことを考えたので、僕は内容について、いつもよりも少し検討する。

…あーだめだ。思いつかん

恋愛についての話は(自主規制)なんで別の話にしよう
小原くんごめんね


うーん…


(´・ω・`)💡ピコーン!


とある話を思いついた。

ということで、今回は、僕が珍しく恐怖を感じた話をしようと思います。

夏にピッタリの怖い話ということで、

「実際に状況を思い浮かべながら(重要)」

読み進めてください。

無難な話のつもりです。
怖い話のつもりです。
重要なので念を押しておきますね。


[本編]

これは僕が高校生の頃の話である。

僕は幼稚園児の時、垂水区(神戸市の西の方)に住んでいた。

そこに、よく行っていた銭湯がある。

海水の露天風呂がある珍しい銭湯だったので、試合前になると親にお願いして車で行ったり、公共交通機関を使って1時間かけて足を運んだりした。

タトゥーをしている人は入れないので、心穏やかな気持ちで利用することができ、試合前の気持ち作りには持ってこい。

…あの時までは、そう思っていた。

その事案は、海水の露天風呂で起こった。

例の如く、試合前の疲労抜きのために海水の露天風呂に浸かっていた。

温度は35℃くらいのぬるま湯。いわゆる不感温度というやつで、身体に負担が少ないのである。

僕は湯船に座り、他の客が湯船の中にいないことを確認して太ももをほぐしていた。

すると、とある男性客2人がこっちへ向かってきて、

「おぉ~ええ景色やなあ~」
と言った。

確かに、そうかもしれない。
この銭湯は丘陵地に建っているため、露天風呂から見下ろす景色はすごく綺麗なのだ。

神大のキャンパスから神戸の街並みを見下ろす感じ、と言った方がしっくりくるかもしれない。

僕もその人たちの意見には心の中で賛同していた。

彼らは湯船の中に入ってきて、

「あ~綺麗だなあ~ 伸びをしよう」

と言い、準備運動のようにストレッチをし出した。

綺麗なのはわかった。

だけどね、ひとつ聞きたい。

なぜ僕の目の前で仁王立ちしているのだ?

僕は座っている。
男の人たち2人は立っている。

想像力を働かせると、どんな状況か容易に理解できると思う。

昼飯で食ったチャーハンを吐きそうになるのを堪えながら、僕はひとつの結論に至った。


…あぁ!この人たちは景色を見てるだけなんだ!
僕が[たまたま]その方向を向いてただけなんだ!


それならば…と、僕は方向転換した。

するとその男の人たちが僕の顔の方まで移動して、

「あ~綺麗だなあ(以下略)」


あんたら景色見とったんちゃうんかい

何が 綺麗だなあ やねん

ぬるま湯に浸かっていたはずなのに冷や汗が止まらなくなり、僕は黙って脱衣所まで逃げた。

中学生がふざけてやってたのなら、ここまでの恐怖を感じなかったのかもしれない。

だが、僕が恐怖を味わった理由は、

見るからに大人の風貌であったのと、

上半身ムキムキのボディビルダーのような体格であったからだ。


なるほど、これがいわゆるガ〇ホm…

そんな恐怖、というより狂気を感じた1日だった。



ちなみに次の日ベストが出たが、決してあの男性たちのおかげではなく、不運に遭った分の補正がなされたと信じている。

…温泉、怖いなぁ。









[おまけ]

僕はどうやら〇チhoモとエンカウントする確率が高いらしく、大学帰りのつい最近のことになるのだが、阪急六甲駅でスーツを着た日本語練習中の金髪の外人さんに会い、
「ええ身体しとんな~」と言われて肩を叩かれてしまった。

公共交通機関だぞオイ

周りの目があるんやぞオイ

そして金髪ブルーアイのイケメソやなオイ

ええ度胸しとんな~


追記:投稿者はパート長の谷口です